新たな棚の材料を買いながら先日品切れだった”アンティーク風の棚”の片扉も購入してきた。
やっと両開きになった。（嬉）
ちょっと建付けが悪かったんで蝶番付け替えた。
こんな感じに日常の化粧品を入れて......収まりが良い感じに。
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さて、お次の棚はと.......
角が出っ張っているところを丸くカット（ノコギリなので上手くいかない）
釘打ちをする前にボンドで固定しておく。
乾いたら釘を打つ。
2棚制作中......。
そして、丸棒を釘で止めてホントは取っ手用なんだけど丸棒の端に取り付けてみた。
アクセントになっていい感じに仕上がった........と思ってるんだけど。（自己満）
自室のベッドの上に取り付けてみた。
悪くはないけど、物足りなさが残る。
最初に作った”アンティーク風”が手が込んでる作品だったので、今回はノコギリの出番も少なかったし、デザインが単純だから......なぁ～んて思ってるけど、
必要に迫られて作ったわけではなくて、単に作ってみたかっただけなので満足しないのかも。
まだ『作りたい病』が治らないんで当分の間、いろんな100均に通い続けると思う。
𖦥 𖦞 𖧷 𖢇 •*¨* 𖦥 𖦞 𖧷 𖢇𖦥 𖦞 𖧷 𖢇 •*¨* 𖦥 𖦞
先日、母の事を書いたけれど、昨日弟から連絡があって、母の具合が悪くて弟のお嫁さんが病院へ連れて行ったとのこと、ふらついて上手く歩けなくて、頭を動かすと吐き気がするというのでMRI検査をしたそうな。でも診察では異常は見つからず、先生からは「年相応です。」と言われたそう。2，3日寝不足だったせいもあるとか。
それで、来週、MRI検査の結果と再度診察するので、弟夫婦は会社を休めないので、
私たちに（私たち夫婦は早朝仕事なんで）母を病院へ連れてってくれないかという事なのだ。
私の仕事が終わってから30km離れた実家へ母を迎えに行って、そこからまた15km離れた病院へ連れていくことになる。となると母の診察予約時間に間に合わないので予約時間を替えて貰えないか弟に頼んだら、今日、日にちと時間を替えたのでお願いしますと連絡があった。
今までも3か月に1回の通院は私たち夫婦が母を迎えに行ってたけど、これからはこういうことも増えてくるんだろうとは予想してた。もう92才なのだし。
そして昨日、母に電話してみたら、待ってましたとばかりに話す、話す、具合が悪くなったいきさつから、以前、軽い脳梗塞で入院した時と今回の症状の違いやら、
自分なりの診断は「先生は年相応とか言ってるけど、多分、頭の細い血管が切れてるんだと思う、だって首を振ると吐き気がするから。先生は見落としてるのかも。」
自己診断までしっかりして、20分間電話の向こうから早口にまくしたてた。凄いと思った。
でも自分でもきっと思うようにならない体にガッカリしてるのだと思う。
寒い2月を何とか乗り越えられたらまた畑が待ってるから元気になれるんじゃないかと思うのだけれど。
