koeda-sakura’s blog

日常の小さな幸せを感じるために初めてみた。。

いろいろ。

昨日は実家の母が3か月に一度の病院の日で、診察が終わって、迎えに行くのを頼まれるんだけど、何しろ病院まで30分近くかかるので頼まれた日には仕事から帰って急いでシャワー・朝食・洗濯と、いつ迎えコールがかかってくるか気が気ではないのだ。昨日は洗濯終わりまでたどりつけたが干そうと思ったところで迎えコールがかかって来て、急いで洗濯を干して出かけた。

 

最近、母は私が実家へ行くたびに自分の昔の服やバッグ、何十年もタンスに仕舞ってあった進物のシーツとか布団カバーとかを「使って欲しいから持って帰って。」と言うのだ。

昨日も、いつ買ったかも忘れてしまってたというバッグを私に使って欲しいと。

どう見ても古くていかにもおばあちゃん用って感じで、いくら何でもとても使えそうもないので、それにもし私が貰って帰るとこれからずっと行く度に何か探していそうで、

さすがにやんわりと断った。本当なら黙って貰って置いて処分すればいいのだろうが、

昨日はあまりに古いデザインのバッグで、『このバッグが私に似合うと思ってるんだろうか。』とそっちの方がショックでもあった。

私も一応は身に着けるものは無頓着ではないつもりなんだけど。

 

娘がいるとそんなものなのか、私には娘もいないし、孫もいない、ついでに言えば姉も妹もいないのだから、一体私は誰にあげたらいいの?と母に聞きたい。

 

 

   𖦥 𖦞 𖧷 𖢇 •*¨* 𖦥 𖦞 𖧷 𖢇𖦥 𖦞 𖧷 𖢇 •*¨* 𖦥 𖦞

 

迷ってたパッチワーク用のハギレを買ってしまったのだけれど、なぜか手元に届いたら熱が冷めたように何を作ったらいいのか分からなくなった。

なのでハギレを眺めてるだけ。まぁそれだけでも幸せなのだが。

ホントはこの後、再度買ってしまったのだ。それはまだ届いていない。

楽天から買ったもので買ってから気づいたのだが、鹿児島から送られてきたもので

遥か彼方、新潟まで薄い封筒に入って来た。

 

このリバティーパステル生地だけでブランケットを作ろうかと思っている。

完成品もネットで販売してたけれど生地がお高いので3万円近くした。

自作すれば1万円弱で少し大きめなのができると思っている。