koeda-sakura’s blog

日常の小さな幸せを感じるために初めてみた。。

呪文のように。

東京でも7cmの積雪とか、『次男は大丈夫かな、都会生活が長いから雪道の歩き方忘れていないといいけど.....会社があるところって坂が付く地名だから坂が有ったら歩くの大変だろうなぁ。』なんて40過ぎの息子を心配する、おバカな母親。

いい加減子離れしないといけないけど、これだけは一生治りそうもない。地震があれば心配し、(こちらの方が震度が大きいのに)風が吹けば心配し、ホント始末に負えない。

 

   𖦥 𖦞 𖧷 𖢇 •*¨* 𖦥 𖦞 𖧷 𖢇𖦥 𖦞 𖧷 𖢇 •*¨* 𖦥 𖦞

割りばしと楊枝で作ったイス。これを作ってなんて私は不器用なんだろうかと思い知った。

ガタガタなイス。足もそっぽ向いてるし、ボンドさえ言うことを聞かない。

フチ子さんにぶら下がって貰った。ボンドが乾かないうちにごめんね。

 

   𖦥 𖦞 𖧷 𖢇 •*¨* 𖦥 𖦞 𖧷 𖢇𖦥 𖦞 𖧷 𖢇 •*¨* 𖦥 𖦞

最近、仕事に行くのにちょっと後ろ向きな雰囲気が出てしまうと自分の気持ちにムチ打つように「大丈夫、大丈夫、今日も元気で仕事ができるなんて幸せなこと、仕事があることに感謝、感謝。」と言いつつ、部屋の壁に掛かってる今は亡きワンコの写真に「行ってくるね。」と言って仕事に出かける。(←これは毎日のルーティーン)

仕事だから理不尽なこともあるし、在り得ないほどいい加減で仕事の姿勢が違う人もいるけど、それもこれも人生勉強、一生勉強......と思いたい。

 

   𖦥 𖦞 𖧷 𖢇 •*¨* 𖦥 𖦞 𖧷 𖢇𖦥 𖦞 𖧷 𖢇 •*¨* 𖦥 𖦞

母から電話があった。明後日病院行く件で電話してきたんだけれど、少しづつ食欲も出て、ふらつくのも大丈夫になって普通に生活できてるそう。

安心した。

母曰く「頭の細い血管が切れたんだと思ってたけど、どうも違ったみたい。きっと小さなゴミが詰まったんだと思う。」って。あぁそうなんだ~。とだけ言っておいた。

母がどんな診断をしようがどうでもいい。少し良くなって元気になったことが嬉しい。