koeda-sakura’s blog

日常の小さな幸せを感じるために初めてみた。。

ビニコのミニポーチと車庫入れ技術。

以前作った『ポケットティッシュミニポーチ』は誰かにあげた(誰か思い出せない)

ので再度ることにした。

作ってみたらば以前のとは一回り小さかった。

 

 

もう少し大きくしたかったけどなぁ。

あまりにも小さい。

裏側はポケットテッシュが入る。

 

目薬やリップなどをちょっと出かける時に入れるのはいいけど。

 

マスクや櫛なんかは入らなそう。

ん~~~~ん.......残念。

 

 

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私は自分の車を持ったことがない。

一応、20才に免許を取ったけど、そのころは勤め先の上の階が女子寮になっていてそこに入っていたので車は要らなかった。

21才で結婚してからも通勤に不便はなく、車を持とうとは思わなかった。

何か用があるときに夫の車を使えばよかったから。

 

なので普段は全く運転をしなかったせいで免許歴は長くともいつまでたってもペーパードライバーのままだ。

 

今現在、通勤には夫の車を使っているのだが、片道5分の距離では運転技術など上がろう筈もない。おまけに駐車場に頭から入ればいいだけ。

しかし我が家に帰ってくれば玄関へバックで入っているのだが、

我が家の真向かいの家は来客が毎日のように来ていて

ちょうどバックで玄関へ入るときに頭を突っ込むところに車を止めている。

それでも以前は普通車とは言え、小型の車だったので良かったのだが、

先日から電気自動車に替わり車体も一回り以上大きくなった。

昨日はとうとう私の力量では車を入れられずにギブアップ。

家に居る夫を呼んで入れて貰った。夫も大型車を運転できるレベルなのだが、

2回切り返してやっと入れた。

どうしたものか.....これからはしょちゅうこんなことになるはずなのだ。

かといって、我が家の真ん前とはいえ道路に止めてる車に文句も言えないし、

ましてや真向かいのご近所さんになど文句を言える筈もない。

 

これ見よがしに、私が車と格闘してるのを見せて気が付いてもらうしかないのか。

それも恥ずかしい気もする。

これから毎日仕事から帰るのが恐怖になる。

「どうか、真向かいさんに来客が来ていませんように。」って祈るしかないのかな。